施設案内
猪苗代町振興公社で管理運営している施設のご案内です。
駅舎亭
旧国鉄翁島駅舎を移転復元したユニークな店舗
| 営業期間 | 4月24日(土)〜11月23日(火・祝)カレンダー |
|---|---|
| 定休日 | 水曜日(ただし4/28、5/5、7/21・28、8/4・11・18は営業します) |
| 営業時間 | 10:30〜15:30(オーダーストップは15:00) |
| 所在地 | 福島県耶麻郡猪苗代町長田字東中丸344-4緑の村内 |
| お問い合わせ | 0242-65-2841(猪苗代 緑の村) |
- トイレ
- 飲み物
- お食事
- 館内禁煙
- 駐車場
旧国鉄翁島駅舎を移転復元したユニークな店舗

豊かな自然と清らかな水、そして蕎麦づくりに最適な気候・土地条件のもとで育まれた地粉を使い、職人が毎日手打する猪苗代産100%のそば粉の蕎麦の味は格別。特にここでは猪苗代地方に昔から伝わる習慣、「祝言そば」にこだわりました。落ち着いた空間で、昔懐かしい素朴な風味の美味しい手打ち蕎麦をぜひご賞味下さい。
伝統の味、猪苗代名物「祝言そば」

祝言そば
祝言(しゅうげん)とはこの地方では特に結婚式のことを表現いたします。農村の質素な生活の中、祝言のときだけは山鳥を捕り、ごぼうと一緒にだしをとり葱の薬味を上げ、手打ちのそばを「そば口上」にのせ客人に振舞いました。現在でももらい方(嫁が婿を迎える側)では、こうしたそばを客人に振舞う習慣が受け継がれております。皆様にも細長き良き人生でありますことをお祈り申し上げます。
翁島駅舎(貴賓室)について

旧国鉄翁島駅舎は、明治41年に建設された。現在ここにある建物は、大正11年5月に3代目として建築されたもので、同13年に改築。昭和58年の国鉄合理化によって地元の保存会が譲り受け、その後昭和62年に緑の村へと移築復元された。この旧駅舎は、大正13年に東宮(昭和天皇)・同妃殿下が御成婚後始めてのご旅行で御休息、御乗降されているのをはじめ、各皇族方や閣僚などが幾度となく利用された由緒ある建物です。特に貴賓室の内装や外観のルネッサンス洋式などはすばらしく、日本の鉄道史や駅舎建築の歴史を示す遺構として重要なものです。
駅舎亭のそば
駅舎亭では、みなさまに安心してお召し上がりいただけるよう、「そば」の原料と製法を吟味し、ご提供しています。
お知らせ
「駅舎亭」蕎麦粉ブレンド内容の変更について
いつも「駅舎亭」をご利用いただき厚く御礼申し上げます。
さて、駅舎亭では、地域食材限定をモットーに厳正した地元蕎麦粉を使い、手打ち蕎麦を提供申し上げているところですが、今般、昨秋の猪苗代産玄蕎麦の収穫不足のほか全国的に深刻な凶作も重なり、猪苗代産はもとより県内・国内産蕎麦粉の確保も困難となりました。
つきましては、やむを得ず以下の通り「駅舎亭」の蕎麦粉ブレンド内容を一部変更させていただきますのでお知らせいたします。
何卒ご理解をお願い申し上げます。
平成22年5月
駅舎亭主任 小板橋晴雄
| 玄蕎麦&製粉 |
「北米カナダ産」 収穫年月:平成21年秋 生産地:北米(カナダ)産 玄蕎麦仕入先:阿部製粉(株) (福島県郡山市) 製粉所:阿部製粉(株)会津磐梯蕎麦工場 (猪苗代町) 製粉方法:ロール挽き 製粉比率:約51% 「会津在来」 収穫年月:平成21年10月 生産地:福島県 猪苗代産 玄蕎麦仕入先:福島県 猪苗代町産玄蕎麦仕入先 製粉所:阿部製粉(株)会津磐梯蕎麦工場 (猪苗代町) 製粉方法:ロール挽き 製粉比率:約51% 「会津のかおり」 収穫年月:平成21年10月 生産地:福島県 猪苗代産 (猪苗代町営磐梯山牧場産) 玄蕎麦仕入先:自社(猪苗代町振興公社 町営磐梯山牧場) 製粉所:自社(猪苗代町振興公社 いわはし館) 製粉方法:石臼挽き 製粉比率:約70% |
|---|---|
| そば粉 | 製粉方法:ロール挽き 製粉比率:51% 保管方法:冷蔵保管 |
| そば製造方法 | 手打ちによる製造 ブレンド内容:北米カナダ産(ロール挽き)約35% 会津在来種(ロール挽き)約35% 会津のかおり(石臼挽き)約20% つなぎ(小麦粉)約10% ※食味を良くするために、小麦粉をつなぎに使用しています。 |

